2005年12月17日

ディズニーの「ロバと少年」

 原題を「Small One」という、25分ほどの短編映画ですが、みなさんご存知でしょうか。
かなり古い作品だと思います。
以前は「ミッキーのクリスマス・キャロル」とカップリングされていたのですが、今は、別の「ミッキーのクリスマス・カウントダウン」と言う短編集に収録されているようです。

 ものすごく、聖書的な作品で、クリスマスにピッタリの作品なんです。
作品中に「イエス様」や「マリア」「ヨセフ」の名は出てきませんが、神様の愛に満ちた作品です。

≪ストーリー≫
「small one」と言う老いた小さなロバが、家畜として役に たたなくなり、売られることになった。「small one」と仲良しの少年は、なんとかよい主人を見つけようとするのだけれど、なかなか良い買い手が見つからない。
ガッカリ落胆しているところに声をかけた男性。
「妻をベツレヘムまで乗せていって欲しい」とそのロバを買っていく、と言うラストシーン。
間違いなく、その男性はヨセフであろうと示唆しています。

 また、主題歌が、賛美そのもの。
「どんなに小さな者にも、神様の目が注がれている。」
「どんなに小さな者でも、役に立たないということはない。必ず必要としてくれる人がいる」
「信じて求めるなら、必ず神様の導きはある」
そんなメッセージが作品にも主題歌にもあふれています。

 是非、多くの方に見ていただきたい、作品です。

  
posted by ♪Sunny at 17:58| Comment(6) | TrackBack(0) | アニメ(OVA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする