2006年06月26日

星野富弘さんの詩

 JAF Mate 7月号に載っていた星野富弘さんの詩画の詩画とても面白かった。
 星野富弘さんは高校の体育教師をしておられたとき鉄棒の模範演技を生徒に見せておられるときに、落下、頸髄を損傷されてからベッドに仰臥される身となった。
しかし、それからキリスト信仰を持たれ、口で筆をとって詩画を描かれるようになった。
 わたしはクリスチャンになった頃、星野さんの自伝を感動しながら一気に読み、それ以来星野さんのファン。
詩画集にはいかにも自然体で生きておられる星野さんのありのままの姿が綴られている。

「もしも今、望みが叶うとしたら元の健康な体になりたいですか」と聞かれても、「戻りたいとは思わない」と答えられたのがとても印象に残っている。
「今の体になってからたくさんの事を、神様から教えられたから」と。
そんな星野さんのありのままの姿が綴られている。
自己卑下するでもなく、人を羨むでもなく、誇るでもなく、ただ、ありのままの自分を受け入れておられることがユーモラスに描かれている。
最近のわたしのテーマ「満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道」を実践しておられる姿が潔く美しい。
 先週と先々週、「ライフ・ライン」と言う番組で日野原重明先生と対談された。
ビデオに録画してまだ見ていないので、今週には見たいと思っている。
 95歳になろうという高齢でもお元気な日野原先生と若くして大きなチャレンジを主から与えられた星野さんの対談はとても意義深いものだと思って、楽しみにしている。

 JAF Mate 7月号に載っていたのは以下の詩。


雨ニモ負ケテ 風ニモ負ケテ
夏ノ暑サニモ負ケテ
東ニ病気ノ人ガイテモ
西ニ困ッテイル人ガイテモ
ナニモシナイ
丈夫ナ身体ニナリタクテ
健康食品ニ気ヲクバリ
ウマイモノガ好キデ
マズイモノガ嫌イ
オカネモホシイ
着物モホシイ
ソンナ私ガ仰向ケニネテイル

By 星野富弘

富弘美術館のサイトはこちら


詩画集はこちら↓

    
posted by ♪Sunny at 18:36| Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: これはギネスブックにのりそうです こんなに原作を読んで胸が締め付けられる痛みを感じたのは久しぶり 宝田明 100万部のベストセラー  葉っぱのフレディ  いのちの旅 原作 レオ・パスカーリア  訳..
Weblog: ほんのちょっとだけ感想。
Tracked: 2006-07-02 23:03
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