2005年12月16日

キューヒライン

キューヒライン小.jpg  キューヒライン3.jpg  キューヒライン2.jpg

 1年ぶりにキューヒラインを作りました。
わたしが持っている本には「ローゼンキッヘリ」と書いてあって、スイスのお菓子、ってことでした。
フランスでは「マルデグラ」と呼ぶとも。
わたしが買った型には「キューヒライン」と書いてありました。
どこかで「ローゼン・キューヒライン」と書いてあるものも見たので、「ローゼンキッヘリ」と「ローゼン・キューヒライン」は発音の日本語化の際の違いなんだろうと思います。
 まあ、そんな小理屈はどっちでも良いですね。とにかくさくさくの揚げ菓子なのです。
お菓子を上から普通に眺めると、ちょっとドーナツっぽい物をイメージします。
しかし、一番下の裏返しの写真を見ていただけばわかる通り、実は、薄いパリパリしたお菓子なのです。
 生地はゆるゆるのちょっとクレープみたいな感じかな?
それを独特の型につけて揚げるだけ。
実に簡単。
ただし、その「型」がないとできないのですが。

 わたしは「お菓子の絵本」という本でこのお菓子の事を見て、どうしても作りたくて、いつだったか東京のかっぱ橋(道具屋街)でこの型を見つけて、買ってしまったのでした。

 レシピは、本に載っていたものと、キューヒラインの箱にのっていたものとをもとにただいま研究中。
とりあえず今回作ったものをUPしておきます。

≪材料≫
小麦粉 150g
卵   2個
砂糖  40g
塩   少々
牛乳  200cc
溶かしバター 20g
粉砂糖 適宜

≪作り方≫
1.ボールに卵を割りほぐし、砂糖と塩を加えてよく混ぜ合わせる。

2.ふるった小麦粉を少しずつ加えながらさらによく混ぜる。

3.牛乳を少しずつ注ぎいれ、よく混ぜながらゆるい
  なめらかな生地にする。

4.溶かしバターを入れてよく混ぜ、20分ぐらい、生地を休ませる。

5.180度に熱した油に、型を入れて熱くし、型の3/4ぐらいまで
  生地をつけ、油に型ごとどっぷりつけて揚げる。
  しばらくつけて少し色づいたところで型からはずし、かえしながら
  全体を狐色に揚げる。

6.網にとって冷まし、粉砂糖をふりかける。

※とにかくたくさんできます。
 2番目の写真は生地の半分も使っていません。
 多分、家庭で食べるなら1/2の分量で作っても充分すぎるくらいです。

 ちょっと油っぽいかな、という気もしなくはないけれど、たべていると軽い口当たりにサクサクたべられてしまいます。
うちには、星とツリーの型があるので、どうしてもクリスマスのイメージがあって、昨年初めて作って、今年は2回目。
 昨年のクリスマスよりさらに前に、一度作った事があったのだけど、その時は、先に型を油に入れて熱するのをしなくて(本には書いていなくて、よく見たら型の箱の方のレシピに書いてあった)、型にべっとりと生地がついてしまって失敗。
結局その時はあきらめてしまったと思います。(生地がもったいなかった)
 今度は、本のほうのレシピも試してみて、もう少し調整していきたいと思っています。

型はこちらで購入できます。↓(写真をクリックしてくださいね)
  
posted by ♪Sunny at 13:25| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「キッヘリ」と「キューヒライン」は、同じスペルで、ドイツ語?と英語の読み方の違いかも知れないけどね!
って、また職業柄、知ったかぶり、すみません!

でも、クリスマスらしくて、可愛いお菓子だね!
Posted by tomoko at 2009年02月25日 21:24
★tomokoさん
こちらにまでコメント、ありがとう。
「キッヘリ」はドイツ人の先生に聞いたら「小さなケーキ」とか「小さなお菓子」という意味だとおっしゃったように記憶しています。
「バームクーヘン」の「クーヘン」と同じような言葉かな、とその時思ったのですが…。
なるほど、英語読みとドイツ語読み、というのは納得がいきます!
Posted by ♪Sunny at 2009年02月25日 23:36
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